第45代アメリカ合衆国大統領に就任したドナルド・トランプ氏。
歴代最高齢就任のアメリカ大統領ですが、若い頃の写真がなんともイケメン!!三男のバロンくんの画像を見るとなんともソックリな面持ちが話題です。
さぞやモテまくっていたのでは?
と嫉妬心を燃やしたので、若い頃イケメン説のトランプ大統領の画像と過去の恋愛や、モテエピソードを探ってみました。
Contents
トランプ大統領基本情報
トランプ氏のプロフィール
- ドナルド・ジョン・トランプ(1964年生まれ)。
- 生まれも育ちもニューヨーク、都会暮らしの生粋のニューヨーカー。
- 学校を卒業後は父親が経営する会社に入社。
- 不動産王として成功を手にいれたようです。
- これまでに結婚は3回、子供達は異母兄弟ということになる。
- 2017年1月20日よりアメリカ合衆国第45代大統領として就任する。
現在70歳超えの高齢大統領ですが、これまでの経歴でも分かるように大物です。
3回も結婚しているので、モテまくったのかそれとも何か別の問題でもあるのか...。
トランプ氏の長女・イブァンカさんはあまりの綺麗さに一時は大統領以上に話題となりました。そんな人のお父さんなのでハンサムだったに違いありません。
モテまくり?若い頃のトランプ氏がイケメンすぎる画像
ドナルド・トランプ氏の若い頃の写真を見た人がハンサムだ!
と話題だったので写真を見てみたいと思います。
現70歳を超えるトランプ氏の若い写真は約40-50年ほど前なので、ほとんど白黒写真です。
確かに、大物感のオーラを纏った人物に見えます。
1970年台後半、当時30歳頃のあたりから既に現在のトランプ氏の風格を存分に表してきていますね。
20代の頃のトランプ氏の写真を見てみるとわかるように、アメリカ人の中でもかなり高身長の部類でスタイルもよく、女性にモテそうなハンサムな面持ちをしていますね。
たくさんたぶらかしてきたのではないでしょうか。
身長は約190センチ。
高身長でもあり、これで実業家として成功していたということなので、たしかにモテるでしょうね。
もっと昔の写真がコチラ。
ニューヨーク陸軍士官学校に在籍していた時の若かりしトランプ氏。
最初の画像もそうですが、爽やかな雰囲気を持った好青年イケメンです!
これはモデルの奥さんをたくさんゲットするのも頷けます。
トランプ氏はイケメンだしデキる男だった?
大学を卒業の後は父であるフレッド・トランプ氏の下で不動産や経営についてを働きながら学び、30歳の頃にはすでに父から受け継いだ不動産やゴルフ場、ホテルなどの経営を行っていたトランプ氏。
1977年に最初の奥さんであるイヴァナさんと結婚をします。
30歳を迎えてすぐの結婚とゆうことですが、決して早すぎると言った年齢でもなくむしろ少し遅いと言ってもいいかもしれませんね。
大学に在学していた頃から、父の会社で働いていたとゆうトランプ氏、ビジネスの世界でバリバリ活躍する傍ら実はまだ大学生だったようです。
同級生からも一目置かれる存在だったのではないでしょうか。
トランプ氏の過去3回も結婚。
これまでに3度の結婚を経験しているトランプ氏、しかもそのそれぞれの奥さんとの間に子供が合計で5人もおり、度々家族でメディアに登場しています。
これまでの3人の奥さんについての報道も話題に上がってきました。
ちなみに話題となった奥さん方はみんな元トップモデルとゆう経歴の持ち主で、とんでもない美貌を持った人であることが有名です。
⇛家族構成凄すぎ!トランプ大統領一家の相関図をまとめてみた。
トランプ氏の女性に対する軽はずみな発言から推測する女性歴は?
選挙活動中からも女性に対しての軽率な発言を何度もしてきたトランプ氏、そのあまりに助成に対した言動が、大統領として選ばれるにふさわしくないなどと多くの反対を招き議論となっていました。
このような情報から読み取れる事は、これまでの人生において財力と顔の力を使ってうまくやってこれた経験が何処かにあるからこその問題発言であったのではないでしょうか。
何も言わなくてもある程度の人が言い寄ってきていい思いをして来たが故のつい言ってしまった。といったところでしょうか。
最後に三男・バロン氏との画像比較
今回は新アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏の過去の写真がハンサムであると話題になっていたので、その過去の写真を元に当時のモテ具合はどうだったのかなどを考えてみました。
イケメンで話題となっているトランプ氏の三男・バロン君とも似てる!と言われていたのでちょっと比べてみましょう。
(左が三男・バロン 右がトランプ氏
どちらもイケメンですが、やはりバロン君はお父さんのトランプ大統領にソックリですね。
ちゃんと面影があるように見えます。
まとめ
やはり昔から男は金と顔と言われるだけありますが、このトランプ氏ほどの財力を持ってすれば顔はまあ普通であったとしても寄ってくる人間は少なくないかもしれませんね。
”人は心だ!”
とは言いますが、心だけは素晴らし人と、心も素晴らしくて財力もある人であった場合。後者を取るのは悲しくも必然なのかもしれません。
お金はあっても困るものではないですもんね。
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